今日は素敵な衣装で撮った写真を載せよう!
と思っていろいろ見てると・・・
「この写真!」と見つけたのがコレ。
ヘアスタイリング中の京本正樹風の福山しゅんろうさん。
もみ上げがもうマサキでしょ。
「なに、おれ顔白く塗ったらええのん?」
とか言うてはりました。
もみ上げを触っては拝んでいました、わたし。
賑やかしゅんろうさん、元気かな・・・。
はい!今回のカラフルで素敵すぎる衣装を手がけてくれた大野さんデス。
左は出演者の永見さん。右の可愛らしい女の子が大野さん。
田所さんには赤、私にはピンクの鳥の羽みたいなんを背中につけてくれて
これがまた可愛かったんだー。
でも本番中、勢い余って舞台に転がりまくってた私は
よくこの羽を落としてました。
本番中、いつ回収しよう、いつ回収しようと思っていたものです・・。
正一さん。
本番前、すでに正一さんの「講談師」衣装は早替え用に舞台裏にセットされていたので
別の人の衣装を着て撮影。
この衣装の持ち主は・・・。
末満さんでした@@
私も、ちょっと着てみたかったほかの人の衣装を着ましたー。
この衣装の持ち主は・・。
はまもっさんだー!
やっぱりはまもっさんの方が似合いますね。
デザインがの時点で、この人はコレ!!って不思議とイメージが
ぴったりだったので、凄いなぁ~ってほんまに思いました。
「なんで俺が撮るの~ん?」
としゅんろうさん。
湯浅さんはいつもどっかが高速で動いてるからブレます。
私の「おしの」の衣装。
ピンクの羽、背中についとるやつです!
可愛い服着せてもらって、うきうきやった!
現代と江戸がいったりきたりの世界だったので、もちろん早替えもあったのですが
すぐに脱着できるように工夫がされていて
本当に着やすい衣装だったのです。
つづく・・・。