2010年2月10日水曜日

10人写楽思い出記録④

今日は素敵な衣装で撮った写真を載せよう!

と思っていろいろ見てると・・・

「この写真!」と見つけたのがコレ。





ヘアスタイリング中の京本正樹風の福山しゅんろうさん。

もみ上げがもうマサキでしょ。

「なに、おれ顔白く塗ったらええのん?」

とか言うてはりました。

もみ上げを触っては拝んでいました、わたし。

賑やかしゅんろうさん、元気かな・・・。






はい!今回のカラフルで素敵すぎる衣装を手がけてくれた大野さんデス。

左は出演者の永見さん。右の可愛らしい女の子が大野さん。

田所さんには赤、私にはピンクの鳥の羽みたいなんを背中につけてくれて

これがまた可愛かったんだー。

でも本番中、勢い余って舞台に転がりまくってた私は

よくこの羽を落としてました。

本番中、いつ回収しよう、いつ回収しようと思っていたものです・・。





正一さん。

本番前、すでに正一さんの「講談師」衣装は早替え用に舞台裏にセットされていたので

別の人の衣装を着て撮影。

この衣装の持ち主は・・・。






末満さんでした@@





私も、ちょっと着てみたかったほかの人の衣装を着ましたー。

この衣装の持ち主は・・。





はまもっさんだー!

やっぱりはまもっさんの方が似合いますね。

デザインがの時点で、この人はコレ!!って不思議とイメージが

ぴったりだったので、凄いなぁ~ってほんまに思いました。





「なんで俺が撮るの~ん?」

としゅんろうさん。





湯浅さんはいつもどっかが高速で動いてるからブレます。





私の「おしの」の衣装。

ピンクの羽、背中についとるやつです!

可愛い服着せてもらって、うきうきやった!

現代と江戸がいったりきたりの世界だったので、もちろん早替えもあったのですが

すぐに脱着できるように工夫がされていて

本当に着やすい衣装だったのです。

つづく・・・。