2014年2月10日月曜日
1歳2ヶ月になりました。
といってもあと少しで1歳3ヶ月!
早いものです。
来月で心臓の手術をして1年が経とうとしているだなんて・・・。
娘っ子はやっとこさ体重が6200グラムになったので
てっきりカテーテルをしてくれると思いきや
この前の検診で
「うーん・やっぱり7キロくらいになったらしようか」
と主治医の言葉でまた延期・・。
夜だけだけど早く自宅での在宅酸素が取りたいのに・・。
とりあえず7キロの壁はまだまだというところ。
ここ数日で急にコミュニケーションが取れるようになった
気がして嬉しくなる。
●「じょうずじょうず」というとパチパチする
●「バイバイ」というと両手をバタバタする
●ご飯を食べる前に「手を合わせて」というと合わせてくれる
●「ミルク欲しい人~!」と聞くと、本当に飲みたいとき手を
あげてくれる。
ちょっとづつだけど言ってることが伝わっているのかな~
と思うと反応なくてもやり続けてれば
娘っ子の中で蓄積されているんやなぁ。
ブームは指さし。
短い人差し指をぴょこんと立てて
「あっあっ」という姿はなんともいえず愛しい。
まだまだ寒い日が続くので
風邪ひかないように
元気で過ごしていきたいな!
早いものです。
来月で心臓の手術をして1年が経とうとしているだなんて・・・。
娘っ子はやっとこさ体重が6200グラムになったので
てっきりカテーテルをしてくれると思いきや
この前の検診で
「うーん・やっぱり7キロくらいになったらしようか」
と主治医の言葉でまた延期・・。
夜だけだけど早く自宅での在宅酸素が取りたいのに・・。
とりあえず7キロの壁はまだまだというところ。
ここ数日で急にコミュニケーションが取れるようになった
気がして嬉しくなる。
●「じょうずじょうず」というとパチパチする
●「バイバイ」というと両手をバタバタする
●ご飯を食べる前に「手を合わせて」というと合わせてくれる
●「ミルク欲しい人~!」と聞くと、本当に飲みたいとき手を
あげてくれる。
ちょっとづつだけど言ってることが伝わっているのかな~
と思うと反応なくてもやり続けてれば
娘っ子の中で蓄積されているんやなぁ。
ブームは指さし。
短い人差し指をぴょこんと立てて
「あっあっ」という姿はなんともいえず愛しい。
まだまだ寒い日が続くので
風邪ひかないように
元気で過ごしていきたいな!
2014年2月7日金曜日
総会
先週はDママ達とのランチ♪
ゆっくり成長が売りのボーイズ&ガールズだけど確実に大きくなってて
出来ることも増えてて
ハイハイしてた子がヨチヨチ歩いている姿に感動したり◎
ちょっと先の未来のこととか
心配なこととか
吐き出せる友人達ができたこと。
感謝☆彡
演劇ばっかりに目をむけてきた私に
ママ友なんて出きるんやろか
なんて思ってた時もあった。
娘っ子、素敵な人達と会わせてくれた(^-^)
ありがとー☆
今日ふと思ったこと。
一駅先にある市役所から散歩がてらにブラブラ歩いて帰っていると
小学校があった。
制服がある小学校だった。
みんな楽しそうにグランドでドッチボールをしている。
ブランコに乗ってる子や
ジャングルジムに登ってる子もいた。
なんとなく探してしまう。
娘っ子と同じ個性を持った子。
あんな風に走り回って笑っている未来
この子にはあるんだろうか
ふと、抱っこひもの中でスヤスヤ寝ている顔を見て落ち込んでいる
マイナスオーラの私。
いかんいかん
あるに決まっとる!!!
歩きだすと
今度は中学校があった。
小学校の雰囲気とはまた違って、
少し活気は薄れ、校門に座り込む女子がいたり腕組んだり
そんな風景にもやっぱり未来を想像してしまう自分がいる。
また歩きだすと今度は後ろからスクールバスが通り過ぎた。
「○○市支援学校」と書かれたバス。
いずれはあのバスに乗るんやろうか
とまた想像する。
悲しいとかそんなんじゃなくて
なんだか漠然と娘っ子の未来を思ってしまうことがある。
どんな道を選んでも
とりあえず笑っていたいな。
娘っ子も私もと思うのであった。
ゆっくり成長が売りのボーイズ&ガールズだけど確実に大きくなってて
出来ることも増えてて
ハイハイしてた子がヨチヨチ歩いている姿に感動したり◎
ちょっと先の未来のこととか
心配なこととか
吐き出せる友人達ができたこと。
感謝☆彡
演劇ばっかりに目をむけてきた私に
ママ友なんて出きるんやろか
なんて思ってた時もあった。
娘っ子、素敵な人達と会わせてくれた(^-^)
ありがとー☆
今日ふと思ったこと。
一駅先にある市役所から散歩がてらにブラブラ歩いて帰っていると
小学校があった。
制服がある小学校だった。
みんな楽しそうにグランドでドッチボールをしている。
ブランコに乗ってる子や
ジャングルジムに登ってる子もいた。
なんとなく探してしまう。
娘っ子と同じ個性を持った子。
あんな風に走り回って笑っている未来
この子にはあるんだろうか
ふと、抱っこひもの中でスヤスヤ寝ている顔を見て落ち込んでいる
マイナスオーラの私。
いかんいかん
あるに決まっとる!!!
歩きだすと
今度は中学校があった。
小学校の雰囲気とはまた違って、
少し活気は薄れ、校門に座り込む女子がいたり腕組んだり
そんな風景にもやっぱり未来を想像してしまう自分がいる。
また歩きだすと今度は後ろからスクールバスが通り過ぎた。
「○○市支援学校」と書かれたバス。
いずれはあのバスに乗るんやろうか
とまた想像する。
悲しいとかそんなんじゃなくて
なんだか漠然と娘っ子の未来を思ってしまうことがある。
どんな道を選んでも
とりあえず笑っていたいな。
娘っ子も私もと思うのであった。
2014年2月6日木曜日
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