2014年2月13日木曜日

幸せ

感じているのかな?

2014年2月10日月曜日

アテレコ

これが!

指さし!

ビシ!

1歳2ヶ月になりました。

といってもあと少しで1歳3ヶ月!




早いものです。




来月で心臓の手術をして1年が経とうとしているだなんて・・・。




娘っ子はやっとこさ体重が6200グラムになったので




てっきりカテーテルをしてくれると思いきや




この前の検診で




「うーん・やっぱり7キロくらいになったらしようか」




と主治医の言葉でまた延期・・。




夜だけだけど早く自宅での在宅酸素が取りたいのに・・。




とりあえず7キロの壁はまだまだというところ。




ここ数日で急にコミュニケーションが取れるようになった




気がして嬉しくなる。




●「じょうずじょうず」というとパチパチする




●「バイバイ」というと両手をバタバタする




●ご飯を食べる前に「手を合わせて」というと合わせてくれる




●「ミルク欲しい人~!」と聞くと、本当に飲みたいとき手を




あげてくれる。




ちょっとづつだけど言ってることが伝わっているのかな~




と思うと反応なくてもやり続けてれば




娘っ子の中で蓄積されているんやなぁ。




ブームは指さし。




短い人差し指をぴょこんと立てて




「あっあっ」という姿はなんともいえず愛しい。




まだまだ寒い日が続くので




風邪ひかないように




元気で過ごしていきたいな!





2014年2月7日金曜日

ホッと一息入れたいあなたに…

この一枚。

総会

先週はDママ達とのランチ♪

ゆっくり成長が売りのボーイズ&ガールズだけど確実に大きくなってて

出来ることも増えてて

ハイハイしてた子がヨチヨチ歩いている姿に感動したり◎

ちょっと先の未来のこととか

心配なこととか

吐き出せる友人達ができたこと。

感謝☆彡

演劇ばっかりに目をむけてきた私に

ママ友なんて出きるんやろか

なんて思ってた時もあった。

娘っ子、素敵な人達と会わせてくれた(^-^)

ありがとー☆



今日ふと思ったこと。

一駅先にある市役所から散歩がてらにブラブラ歩いて帰っていると

小学校があった。

制服がある小学校だった。

みんな楽しそうにグランドでドッチボールをしている。

ブランコに乗ってる子や

ジャングルジムに登ってる子もいた。

なんとなく探してしまう。

娘っ子と同じ個性を持った子。

あんな風に走り回って笑っている未来

この子にはあるんだろうか

ふと、抱っこひもの中でスヤスヤ寝ている顔を見て落ち込んでいる

マイナスオーラの私。

いかんいかん

あるに決まっとる!!!

歩きだすと

今度は中学校があった。

小学校の雰囲気とはまた違って、

少し活気は薄れ、校門に座り込む女子がいたり腕組んだり

そんな風景にもやっぱり未来を想像してしまう自分がいる。

また歩きだすと今度は後ろからスクールバスが通り過ぎた。

「○○市支援学校」と書かれたバス。

いずれはあのバスに乗るんやろうか

とまた想像する。

悲しいとかそんなんじゃなくて

なんだか漠然と娘っ子の未来を思ってしまうことがある。

どんな道を選んでも

とりあえず笑っていたいな。

娘っ子も私もと思うのであった。

2014年2月6日木曜日

ホッと一息入れたいあなたに…

この一枚。

2014年1月28日火曜日

今から!

Dママとの集まり!

ボーイズ&ガールズの成長した姿を見るのが楽しみ(≧▽≦)

今朝、旦那さんが

「今日やったっけ?例の総会」

と言った。

レディースちゃいますけど(゜Д゜)

2014年1月25日土曜日

いいまつがい

娘っ子におじいちゃんが言った。

「いいスニーカー履いとるやないかー♪」

え?

今日は靴履かせてないけど…

ジーンズ生地のつなぎを着ていた娘っ子。

「…ジーンズですか?」

「あ、そうそう」

さすが、お義父さま。


いただきました。

れみぜやん

今日はピースピットさんの「れみぜやん」を見にABCホールへ。

なんと二年ぶりの観劇。

劇場に入って客席に座る。

薄明かりの中に浮かび上がるセットにどんなお芝居だろうとワクワクする感じ。

そして開演前になるとロスコの匂いが少ししてきて

それだけで涙が出てきた。

二年ぶりの観劇がピースピット「れみぜやん」で本当に良かった。

本当に良かった。

二回言うた。

末満さんの作りだす世界や紡ぐ言葉が

どんどん入ってきて

今の私にはその台詞はーーーー

泣いてまうやろーーーー

ってのがあって

すでに1幕でボロボロに泣いた。

とりあえず、マスクしててマスクに涙が溜まって苦しくなったので

休憩中に交換。

でもラストシーンで再びマスク水没。

仕方ない…

ほんとにいいお芝居だったなぁ。

誰がいいとか何がいいとかじゃなくて

もう全部まるごと良かった。

高級チョコレートを一粒買って

それがめっちゃ美味しくて

幸せ感じる。そんな感じ。

娘っ子が産まれる前のようにはやっぱり

頻繁には行けない観劇は

本当に厳選していかねばならんのです。

お金と時間をかけてでも見たいもの

そこにはちゃんとありました。


今日久しぶりに会った人♪

劇場の入口に入る前に赤鬼の行澤くんに会って

「俺達付き合ってるから一緒に来てん」

って受付でいつものアメリカンジョーク言われて

久しぶりに寺井ちゃんに会って♪

みずぐっちにも会って♪

壱劇屋のぶんちゃんにも会って癒されて♪

帰りに映像の堀川さんに会って握手して♪

出口で照明の加藤ちゃんに会って

「舞台復帰待ってるで」って言われてちょっとうるっときて

娘っこの待つ帰路に着いた。

そんな素敵な1日だった。

2014年1月24日金曜日

ファーストシューズ

娘っ子初めて靴を履くの巻
 
初めての靴をファーストシューズというのだそう。
 
もちろんまだまだ歩けるわけではないのだけど
 
今通っている療育の先生に
 
ハイハイさせるためには
 
膝を使わせなくてはいけなくて
 
そのためには
 
今、足の親指をつかってズリバイしているのを
 
軽減させるために
 
靴をはかせましょう
 
ということになり
 
アシックスのSUKUSUKUシリーズの
 
ハイカットの白いシューズを購入。
 
ダウン症の子は足首も弱いため
 
できればハイカットを履いて足首をしっかり固定
 
したほうが良いとのコト。

ちなみにお風呂と寝るとき以外はできれば

ずっと。

ひえ~
 
 
療育中・・・号泣。
 
靴が嫌で泣いているのではなさそう
 
つるぴかバレリーナ♪
 
可愛いではないか。
 

 
膝を使わせるために
 
このように介助をしたりする。
 
ちなみに超高級そうな絨毯に
 
この前は泣きすぎてゲロを吐いていた娘っ子。
 
先生は
 
「大丈夫よ、オホホホホ」
 
と笑っていた。
 
今日は少し慣れてきたのか
 
ご機嫌に先生と遊び始めた。
 
本当にちょっとづつ成長しているんだなぁ
 
今日の課題は
 
「ちょーだい」と手を出したら
 
モノを渡してくれるように促すこと。
 
娘っ子がもっているものを
 
「ちょーだい」と言って一緒に持つ。
 
自然に手が離れるまでじっと待つ。
 
手が離れたら
 
「ありがとう」と嬉しそうにお礼。
 
これを繰り返す。
 
 
とにかくなんでも大げさに
 
「凄いね~!できたね~!わぉ~!グー!」
 
などと、先生の真似をして
 
反応しておもちゃで遊んでいたら
 
どんどん楽しくなってきた。
 
私が。(オーバーアクション得意です)
 
童謡も、オペラ調に歌うと
 
どんどん楽しくなってきた。
 
私が。(オペラ習いました。2回で辞めました)
 
娘っ子の今のこの瞬間は今しかないから
 
楽しい毎日過ごしていこうと思う!
 
 
 
 

2014年1月21日火曜日

千年女優!

なんと!なんと
 
1月26日11:00から
 
 
2009年版の千年女優DVDとパンフレットとサウンドトラック
 
が販売されます!!
 
私の演劇人生でいまやトップ1のこの作品。
 
2011年に再演を終了してもなお
 
台詞、言えます。
 
沢山の人に見てもらえたら(DVD&超豪華パンフレット)
 
聞いてもらえたら(超豪華サントラ)
 
嬉しいです!!
 
ちなみに
 
漫画家になりたかったという私
 
このパンフレットで四コマ書きました。
 
漫画家志望の人が怒りそうなくらい
 
へたくそです。
 
これでよく言えたな。と。
 
でも、脚本・演出の末満さんが書いた漫画は
 
クオリティが高いです。
 
 
 
私以外みんな美しいパンフ用の写真が使われているなか
 
こぼちゃんのような私。
 
なるほど
 
これはオイシイ立場ですね。
 
うんうん。
 
今見返してみると
 
再演の稽古の時は「ちんすこうショコラ」を
 
なんでかめっちゃ末満さんに食べさせたがってたんですね。
 
なんでやろう
 
数々の「ちんすこう」トラップ
 
あのころはきっと
 
は~るの~木漏れ日の~中で~
 
箸がころげても面白いお年頃だったんだよね、きっと。
(BY森田童子)
 
 

漫画!

余談ですが、
 
私の昔の夢は漫画家でした。
 
少女マンガが大好きで
 
「りぼん」と「なかよし」なら
 
断然、りぼん派。
 
星の瞳のシルエットなんてバイブル。
 
応募者全員にもらえるプレゼント
 
「星のかけらのペンダント」は宝物だったような・・
 
そんなものは今どこにいったやら
 
その後、週間少女コミックにはまり
 
すもと亜夢さんの四コマ漫画「るりちゃんパラダイス」を
 
バイブルに不条理大好きっこになりました。
 
そんな私が娘っ子を産んで
 
出会っためっちゃ面白い漫画があります。
 
コレ↓
 
 
「ユンタのゆっくり成長記」
 
漫画家のたちばなかおるさんが産んだ第一子が
 
ダウン症の男の子で
 
ユンタくんの成長が記されている漫画。
 
これが、もー面白い!
 
たちばなかおるさんはその後男の子を2人出産。
 
ユンタくんと兄弟達のやりとりも面白!
 
双葉社文芸WEBマガジンカラフルで
 
連載されていたけど
 
もう最終回になってました・・・。
 
 
↑ここで読めます
 
オススメ!
 
まだまだ将来のこと不安になって悲しくなったりすること
 
があります。
 
でも「なんとかなるか~」
 
とスっと心が楽しくなる素敵漫画。
 
娘っ子もユンタくんみたいな面白ナイスガイに
 
育ってほしいなぁと思う日々。
 
 
またまた余談
 
100円ショップでプラスチックのおもちゃの鎖を買って
 
作ってあげて娘っ子にあげた。
 
それを見て旦那さんの突っ込み
 
「ダンプ松本かっっ!!」
 
 
・・・・
 
 
 
 
本日のビーフシチューの中に玉ねぎの芯の部分が
 
浮き上がっていて
 
気持ち悪かったらしく一言。
 
「なにこれ!ナメクジちゃうん?!」
 
 
・・・・
 
 
入れると思うか?
 
 
四コマ漫画ならこれらのネタで書けそうかしら
 
と思う日々。
 
 

2014年1月12日日曜日

デジタルカメラ。

ちょうど1年くらい放置していたデジカメ。
 
今日、なんとなく見たら
 
娘っ子が産まれた頃の思い出がつまりすぎて
 
目頭と胸が熱くなった。
 
 
生後10日目くらい。
 
この写真の瞬間は今でもはっきり覚えてる。
 
面会に行ってもいつも寝てばかりだった娘っ子と
 
初めて目が会った時だった。
 
保育器の中で。
 
ミルクを飲んでゲップをさせてもらっている所。
 
このとき「ごめんね、お母さん」
 
って言われてるような気がして涙がにじんだ。
 
でも本当は娘っ子は「ごめんね」なんて思ってなかったのかも
 
しれない。
 
私の心が勝手に自分の気持ちを変換してたのかもしれない。
 
雛鳥のように可愛くて、たまらなく愛しく思えた瞬間でもあった。
 
 

↑生後3週間目くらい。
 
日に日に目を覚ましていることが多くなってきてたけど
 
やっぱり寝てることのほうが多かった。
 
そして泣いているところを見たことなかった私は
 
しきりに
 
「娘は泣きますか?泣くんですか?どうして泣かないんでしょうか」
 
と看護師さんに聞いていた。
 
泣きたくてもそんな元気もなかったのかも
 
なんせ心臓の4分の1に穴があいていたので。
 
 

↑生後1ヶ月半ごろ。
 
心臓を手術する病院へ転院される日のこと。
 
風邪をひいてしまい
 
鼻水がひどくて尚且つ鼻チューブの入れすぎて
 
鼻血が出てしまい
 
経口チューブを初めてした日。
 
口から喉を通って胃に入ってる。
 
もう考えただけで鳥肌が立った。
 
でもチューブの先の黄色いキャップをおでこに乗せて
 
「鞍馬天狗~♪」
 
と遊んでいた写真。
 
↑生後2ヶ月半くらい。
 
おもちゃを鼻に突っ込んで
 
「息ができまい。フフフ」
 
と遊んでいた写真。
 
されるがままの娘っ子。
 
↑生後3ヶ月半くらい。
 
こぼれ落ちそうなホッペ。
 
なかなか体重の増えなかった娘っ子は転院してから
 
約2ヶ月間母乳を鼻から注入した後に
 
オイルを飲まされていた(注入されていた)
 
体重を増やすためにそんな方法があるのかと
 
びっくりした。
 
突然1週間に100グラムとか増えて
 
オイルって。。。
 
大丈夫なん。。。
 
将来肥満になったりとかしないんやろうか
 
とか心配してたな。
 
まぁでも
 
そのおかげで体重が3キロ台に乗り
 
生後4ヶ月を目前に心臓の手術が決定したのだった。
 
それからがまた地獄の入院生活のはじまり~
 
だったのだけど
 
それはまた書こうと思う。
 
 
 
 

2014年1月9日木曜日

極寒。

毎日朝起きるのが辛い季節になりました。
 
ただいま平日は朝5時半起き。
 
加えて娘っ子が少しばかり夜泣きデビュー。
 
抱っこしたらすぐに泣きやんで寝てくれるので
 
まだマシな方なのか。
 
でも昨日はとんでもないことをした私。
 
いつものように抱っこしても泣き止まない娘っ子にイライラ
 
次第に意識がはっきりしてきて青ざめる
 
超絶眠かった私は
 
かなり寝ぼけていたようで
 
なんと娘っ子をさかさまに抱っこしていた!!(|il!゚Д゚)(゚Д゚il!|)
 
プロレス技でいうとブレーンバスターだ。
 
 
↑こういう感じだ。
 
そりゃ泣きやまんわな。
 
私・・母として大丈夫だろうか。
 
もうそろそろしっかりしたい。
 
 
今月の定期健診で娘っ子の体重が初の6キロ越え!
 
☆・゚:* ゥレスィ━━(>∀<人)━━♪・゚:* ☆
 
6キロの壁はなかなか高かった。
 
来月にカテーテルの日にちも具体的に
 
決めていきましょうと言われたので
 
少し前進したようで嬉しかった~
 
 
現在つかみ食べの練習中!
 
なかなか手につかんだものを口いれて食べようとしなかったけど
 
(おもちゃは口にいれるのに・・・)
 
 
やっとこさパンをっっっ!

 
「ガブっっ!!」
 
そしてお皿をひっくり返し

 
パンの残骸・・・

 
そして皿を食べだした・・・|||||||||||||( ̄Д ̄)
 
上の歯も一本出てきたので
 
痒いのかな。
 
 
 
 
 
 
 
 

2014年1月7日火曜日

年齢不詳の女。

 
とある定食屋さんにて
 
うどんを食べる娘っ子、1歳。
 
すると隣に中学生くらいの女子とダンディ父親が座った。
 
中学生くらい女子が娘っ子を見て
 
「赤ちゃんや~どれくらいやろ~」
 
と言った。
 
ダンディ父は
 
「そうやなぁ。首が据わったってとこやろうから
 
4、5ヶ月ってところかな」
 
ってオーイ!うどんめちゃくちゃ食ってますけど!=(;゚;Д;゚;;)
 
ダンディ父!と突っ込みながら
 
黙々と食べる私達。
 
後で聞くと旦那さんは笑いをこらえていたらしい。
 
 
 
とある朝。
 
マンションに住む隣のおばさまと初めて話す。
 
車に乗り込もうとしていたおばさまは
 
お孫さんに娘っ子を見せたかったらしく
 
「赤ちゃんやで~●●ちゃん見せてもらい~」
 
と近寄ってきた。
 
そして娘っ子を見て一言。
 
「あら~歯が生えてるわ~凄い!
 
最近の子は歯が生えるの早いのねーーーー!」
 
とびっくりしてた。
 
オイ
 
いったいどれくらいだと思ってんだ?
 
 
一歳ですから・・=(;゚;Д;゚;;)
 
とは言えず。
 
めんどくさいのでニコニコ笑ってスルー。
 
 
「年齢不詳の女児」
 
 
 
 
 
 
 
 

2014年1月6日月曜日

少しずつ叶う。

 
年始早々なんばへおでかけ。
 
ベビーカーでお座りしている風景。
 
見るのがずっと夢だった。
 
 
 
 
娘っ子が入院中
 
同じお誕生日で一年先輩の女の子Yちゃんが同じ病室にいた。
 
365日ある中で同じ誕生日の子と出会えるのは
 
本当に鳥肌ものですぐにママとは意気投合。
 
毎日いろんな話をした。
 
娘っ子と1年違いということは
 
そのママは1年間産後から病院に通い続けているということ
 
寒い冬を超え、春が来て、暑い夏も乗り越えそして
 
秋も終わりまた病院で冬を迎えていた。
 
 
 
重い心臓の病気。
 
Yちゃんは口から栄養を取ることができず
 
胃ろうという胃の中に管を通して
 
栄養を注入していた。
 
その子のママの夢は
 
「いつか家族3人でファミリーレストランで
 
お子様ランチを食べることやねん」
 
と言っていた。
 
が、その2ヵ月後、彼女はお空に帰っていった。
 
一歩外に出ればあたり前のことのようにある風景が
 
夢で終わってしまう。
 
私は滝のように涙を流して泣いた。
 
あの時のこと今でもずっと思い出す。
 
きっとこれから先も。
 
いつか娘っ子とお子様ランチを食べる日が来た日。
 
私はまた滝のように涙を流すだろう(笑)
 
 
 
次の夢は一緒に手を繋いで歩くこと。
 
来年には叶っているといいな。
 
 

2014年1月3日金曜日

毛が生えてきたよ〜

祭りじゃ

祭りじゃ〜

2014年1月2日木曜日

あけましておめでとうございます!

風邪ひくこともなく、

家族3人元気にお正月を迎えられたことを感謝します。

健康第一!

今年もこれで行こうと思います。

昨年は本当に沢山の出会いがあり、

泣いて泣いて泣きまくった年だったけど

笑いも沢山あって幸せ感じる瞬間も沢山あって

生きとるーーっ

て感じでした。

とりあえず今日は予約した福袋を取りに行ってからの

親戚の行事!

今年もよろしくお願いします!